シェラデザインズの定番商品である「マウンテン・パーカー」「シンサレートマウンテン・パーカー」をご紹介します。

アウターシェル・ジャケットの原型として多くのメーカーに影響を与え、今もロングセラーの記録を伸ばし続ける「マウンテン・パーカー」。ジーンズ以来の発明と呼ばれた「マウンパ」は、今なお米国の工場で40年以上前から続く伝統の縫製方法で造られています。フード一体のラグランスリーブと4つの箱ポケは不変のデザインとして、正当なMade in U.S.A.プロダクツの代表モデルです。
腕を動かしやすいラグランスリーブ。手首にピッタリと フィットし保温性を調節するベルクロ留め。それまでにない着心地と性能、デザインはアメリカのアウトドアシーンを席巻しました。さらに、重ね着しても行動しやすいゆとりのあるデザインは、スーツ姿にもピッタリ。TPOを問わないコーディネイトのしやすさは、ビジネスマンやタウン・ユーザーをも虜にしました。

60/40マウンテンパーカーの丈を短くし、軽快さを高めたショート・パーカー。もちろん、単にサイズを変更しただけではない。アウトドアユースで培った耐久性に加え、より多彩な機能を配し、タウンユースでの利便性を高めている。携帯や定期、貴重品などを収納しやすく、左胸ポケットを縦型のジッパー式にし、内ポケットも備えている。ウエスト部のポケットはマチを廃すことで、よりスタイリッシュなシルエットとなった。継承すべきは引き継ぎ、革新すべきは変える。シエラデザインズの真骨頂が発揮された一着として、是非お勧めしたい。

かつて販売されていたナイロン製のアノラックをシエラデザインズの代名詞とも言える60/40クロスで復刻した、50周年を記念したモデル。もちろん、Made in U.S.A.。
最近、流行しているかぶり物のパーカーもシエラが作るとこうなります！
60/40クロス独特の質感や発色、クラシカルなテイストとディテールはまさにシエラ！裏地を廃したライトな作りはストリート系にも相性が良いです。

1863年の創業以来、品質の確かさから「アメリカの良心」と賞賛されるペンドルトン。60/40との組み合わせは、まさに最強のタッグといえる。
今回は2010年以来、6年ぶりの復活を遂げた。
復活に当たって採用された柄は「GREY ELKHORN」という過去のペンドルトンラインドシリーズとは趣の違った落ち着いた色合いのシックな柄。勿論、ペンドルトン社らしい伝統のネイティブ柄をを用いた風合いの良いウールを使用しています。
この機会に、暖かく着心地の良いウールライニングの快適さを、ぜひお試し下さい。リーバイスが米国生産から撤退した今、真のアメリカンスピリッツを頑なに守り続ける、数少ない本当のmaid in U.S.A.プロダクツ。着ることに誇りを持てる一着です。
アウターシェル・ジャケットの原型として多くのメーカーに影響を与え、今もロングセラーの記録を伸ばし続ける「マウンテン・パーカー」。ジーンズ以来の発明と呼ばれた「マウンパ」は、今なお米国の工場で40年以上前から続く伝統の縫製方法で造られています。フード一体のラグランスリーブと4つの箱ポケは不変のデザインとして、正当なMade in U.S.A.プロダクツの代表モデルです。
腕を動かしやすいラグランスリーブ。手首にピッタリとフィットし保温性を調節するベルクロ留め。それまでにない着心地と性能、デザインはアメリカのアウトドアシーンを席巻しました。さらに、重ね着しても行動しやすいゆとりのあるデザインは、スーツ姿にもピッタリ。TPOを問わないコーディネイトのしやすさは、ビジネスマンやタウン・ユーザーをも虜にしました。

1863年の創業以来、品質の確かさから「アメリカの良心」と賞賛されるペンドルトン。60/40との組み合わせは、まさに最強のタッグといえる。
今回は2010年以来、6年ぶりの復活を遂げた。
復活に当たって採用された柄は「GREY ELKHORN」という過去のペンドルトンラインドシリーズとは趣の違った落ち着いた色合いのシックな柄。勿論、ペンドルトン社らしい伝統のネイティブ柄をを用いた風合いの良いウールを使用しています。
この機会に、暖かく着心地の良いウールライニングの快適さを、ぜひお試し下さい。リーバイスが米国生産から撤退した今、真のアメリカンスピリッツを頑なに守り続ける、数少ない本当のmaid in U.S.A.プロダクツ。着ることに誇りを持てる一着です。
60/40マウンテンパーカーの丈を短くし、軽快さを高めたショート・パーカー。もちろん、単にサイズを変更しただけではない。アウトドアユースで培った耐久性に加え、より多彩な機能を配し、タウンユースでの利便性を高めている。携帯や定期、貴重品などを収納しやすく、左胸ポケットを縦型のジッパー式にし、内ポケットも備えている。ウエスト部のポケットはマチを廃すことで、よりスタイリッシュなシルエットとなった。継承すべきは引き継ぎ、革新すべきは変える。シエラデザインズの真骨頂が発揮された一着として、是非お勧めしたい。